最近では、韓国でも活躍する日本人メンバーが増えてきていることから、K-POPアイドルへ憧れを持つ人も多いのだとか。

 

また、ますます進化するK-POPの魅力ひ惹かれ、アイドルを目指すなど理由は様々ありますが、日本のアイドルを目指す人に引けを取らないくらいK-POPアイドルを目指す人が多い傾向にあります。

韓国アイドル(k-pop)になりたいけど親に言えない・反対される場合の心理や説得について考えます!

 

しかし、そこでまず最初の試練となるのは「親からの承諾」でしょう。

”やりたい!”という気持ちを応援して賛成してくれる親もいますが、やはりいろいろな理由からなかなか賛成できないというパターンもあるでしょう。

 

そこで今回は、親の説得の仕方や、どうして賛成してくれないのか?という疑問、またなかなか親に言えない場合はどうする?などの気になる点について考えながら、紹介します!

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韓国アイドル(k-pop)になりたいけど親に言えない!どうする?

親に言えない場合は言わないという方法も?

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もちろん、親にきちんと話してから同意がある上でオーディションなどに参加することがいい方法だとは思いますが、現K-POPアイドルの中にも、親の反対を押し切ったり、親に内緒でオーディションに参加したというアイドルもいるのです!

 

その理由としては、やはり自分のやりたいことが親に同意されていなくても、「やってみたい!」「挑戦して見たい!」という気持ちが強ければ反対されていても諦められない!というものが多くありました。

 

また、中には親に言わないでおけたオーディションは「まさか受かると思っていなかった」などの予想外のものであるという結果もあるのだとか。

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未成年なら特に、まだ親の責任下の下にあることから、脱毛など、様々なところで親の承諾が必要となりますので、親が知らないところで活動するということは少なからず不安な点があります。

 

しかし、例として親に反対されていてもそれを押し切ってデビューしたというアイドルや、親に内緒でオーディションを受け、デビューしたというパターンもある、というものもあるので、その実例がある、ということを念頭においてもいいかと思います。

 

 

実際に親関係でのトラブルがあったというアイドルは?

TWICE(トゥワイス)ナヨン

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まさか!と思いますが、ナヨンも当時親からはアイドルになることを反対されており、その理由としては「学業を優先させてほしい」というものであったとか。

 

しかし、夢を諦めきれなかったナヨンは事務所のオーディションを受け、練習生として生活を開始したのだとか。

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徐々に受け止めてくれたというナヨンの親ですが、いまではあんなに大スターになり、親にとっても誇りでしょうね!

 

 

元アイズワン ウンビ

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解散を惜しまれ、デビュー前から絶大な人気を誇っていたアイズワンのリーダーであるウンビ。

 

そのウンビも親の反対を押し切ってアイドルになったメンバーの1人。

 

アイドルになりたいという夢を諦めきれなかったウンビは、自分からの説得ではダメだと思った結果、親戚などに頼んで親に認めてもらうようにお願いしたのだとか!

 

それほどの強い気持ちがあったとともに、掛け合うウンビの様子を想像するとどこか可愛らしさを感じてしまいますね。

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結果的には、親は賛成してくれたことで、無事わだかまりもなくなったとのことです。

 

 

 

反対されるのはどうして?説得の仕方について

親が反対する理由について考えてみた

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ただ子どもの夢を頭ごなしに反対する親はいないでしょう。

必ずともなんか理由があるはず。

そこで、親がK-POPアイドルになるにあたり、反対する理由について考えていきながら、この理由を踏まえた説得の仕方について考えてみました。

 

 

①心配

まず一つ大きな要因とするならば「心配」が多いでしょう。

やはり、K-POPアイドルとなれば拠点が韓国になったり、語学のことであったり、親自身もあまり知識がないことから心配になり反対をするという形になってしまうのでしょう。

 

また、日本人のイメージとしてK-POPアイドル=細いなどという健康的な面での心配も少なからずあるかと思います。

 

 

そこで、そんな「心配」の親の説得の仕方については、

しっかりとビジョンや内容を明確に伝え、お願いをしてみるということがてでしょう。

 

 

やはり、自分の子どもを大切に思っていない親などいませんので、どうなっていくのか、ということがわからないと不安な親も多いので、計画があるということ、しっかりと考えていうということを示すといいと思います。

 

親の心配を減らすことが説得の鍵かもしれません。

 

 

②他にやってほしいことがある

TWICE(トゥワイス)のナヨンのように、「学業」など、他にやてほしことがあるという場合になります。

 

K-POPアイドルを目指すという場合、ほとんどの場合は学生となりますので、しっかりと学習する年齢にあるうちは勉強をしてほしい、という親も少なくはないでしょう。

 

しかしそれはただ勉強をしてほしというわけではなく、将来の為を思う親が多いでしょう。

 

ですので、この場合には

アイドルを目指しながらも勉強を知ることを約束したり、しっかりと勉強をしなければいけない今アイドルを目指したい意識の高さを伝えることでしょう。

 

 

子どものやりたいことや人生を否定したい親はいませんので、しっかりと自分の口で伝えることが大切です。

 

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ぜひ、これらのことを参考にしながら、もし今迷っていたり親とぶつかっている方がいたら話をして見てください。

 

 

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